本場の物は本場で食べる その5

「本場の物は本場で食べるのが僕の主義」

今回は永和。バスで一段、非常に大変な長旅でした。なぜに永和なのか?それはこれ。

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多くの豆漿店には「永和」の文字が付いていると思いますが、ここには無し。なぜか?それは、この永和のお店が非常に有名な豆漿のお店だったから。ここのお店の名前には「永和」の文字はないのです。そう、今回は豆漿なんです。しょぼい言うな。

頼んだのはこちら。
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温かい豆漿、油條、燒餅。当然ながら、豆漿は美味しいです。燒餅も。しかし今回は油條。偶然ながら、揚げたて(ちょっと待たされた)が出てまいりました。揚げたての油條を豆漿に浸して食べる幸せ…非常においしくいただきました。

やはり、これだけではつまらないので。こちらへ。
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ここでは当然、鍋貼。
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「『八方なんとか』って、何だったんだろう…」って思ってしまうほどの味。先ほど豆漿のお店でいろいろと食べたばかりで空腹感も無かったのに、思わず一気に食べてしまうくらい。大変おいしくいただきました。

ごちそうさまでした。

豪速球投手

天母棒球場にて。
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大型ビジョンの左下にスピードガンの表示が出るんですが、なぜか途中で壊れたらしく、この投手に変わったとたんに「400km」「300km」が連発。試合そっちのけで、一球ごとにスタンドは大盛り上がり。すぐに表示されなくなりましたけどね。